世にも奇妙な選挙の不思議

 

 

 

 

 

なんで衆議院選で

最高裁裁判官の国民審査をするの?

ニュースでも

細かい説明もないし

言ったと思ったら

取ってつけたような言い方。

 

それから、衆議院選では

投票したい人が

別の選挙区にいる場合

どうすればいいの?

このもどかしい気持ち

どうすればいいの?

 

選挙は毎回行くけど

その結果に

ワクワクしたことは

一度も無い。

 

選挙は行くべき

と聞くけれど

どうなんだろう。。

 

小選挙区選挙と比例代表制

1996年(平成8年)の衆議院総選挙から

政権交代可能な二大政党制を目指して

小選挙区比例代表並立制が導入された。

なってないけどね。

 

更に

自民党にはいろいろな派閥

(クラスの中でグループが出来るような感じだね。)

があって

同じ自民党でも色々な考え方がある。

 

更に

弱い党は

勝つために

選挙の時だけ他の党と一緒に戦う

野党共闘)方法を取るらしい。

これを知った時

国民を馬鹿にしているのか?

自分たちの考えに誇りはないのか?

と思った。

 

よくよく考えると

政党って必要なのかなと思えてきた。

意味がないとは言わないけど

そもそも一人一人考え方は違うのだから

政党を作ってもみんな全く同じではない。

 

それより

やる気があると思う「人」を選んで

上位何名が選ばれて

得意分野を担当し

意見を取りまとめ

国民の代表として

決めていく。

 

それでいいんじゃないのかな?

 

そもそも

世界の中央銀行が支配している世界で

政治したって

国民の為の選択は出来ない。

お金がかかわると

どうしても正しい判断が出来なくなってしまう。

 

お金は、ただの紙切れなのにね。

 

ネットから国民一人一人が投票して

様々な取り決めを決定して行けば

政治家は要らないし、

国民一人一人が考えるようになる。

 

マスメディアも要らなくなる。

現地で取材して

YouTubeで流してくれる

ジャーナリストがいるからね。

 

そして

誰もが選挙に参加できるように

Wi-Fi

スマホ通話料

それらはただでいい

 

必需品にお金をとる必要は

ないと思う。