日本・日本人・皇室について強く思う事

最近強く思う事

それは皇室

 

戦前の皇室と戦後の皇室は全く違う

日本人も全く違う

 

戦後に産まれた私達は

日本国の生い立ち

天皇・皇室・伊勢神宮・国民

それらの繋がりを

ほとんど知らずに育った。

 

戦後、GHQによって

もともと11宮家あったものが

離脱させられた

お金もほぼ没収

また、

日本人の教育/漢字/祝日

ありとあらゆる習慣を

巧みに操り

日本人を骨抜きにし

大和魂を消し去りたかった

 

それに気づいていない日本人

 

戦前の日本は

皇室という絶対の存在に守られ

政府の分野に支えられ

国民もそれに応えて

併せてアジア諸国を助け

同時に諸外国の情報を取り

大和魂を持って成長してきたのだろう

 

皇族も人間

 

戦後、GHQの占領により

皇室は様々な制約を強いられ

さぞかし辛い思いをしているだろう

今こそ本来の皇室を取り戻し

更に戦前行ってきたように

時代にあった皇室に生まれ変わろう

私達国民も成長

皇室も政府も成長し新しく生まれ変わろう

 

「初等科國史」をご存知だろうか

 

GHQが日本人の精神性に恐れて

廃止した教科書の1つだ

 

この本を学校で学んでいたら

世界そして日本の情勢に

まともな認識をもち

誇りを持って世界に意見を述べられるよう

成長していたと思う

 

皇室の解体も支配者の思惑通りだろう

 

ただ、内容を100%信じるのではなく

史書は必ず作者の気持ちが入るので

今の時代ならどうすればいいか

改善点は何か

 

古来から日本人が

柔軟でその時代に適応してきたように

大和魂を取り戻すとともに

恥ずかしくない日本の未来を

築き上げよう